男性に不可欠な5つの靴
ランニングシューズ
かっこいいアスレティックシューズより良いものはない。
ジムで活躍するだけでなく、カジュアルウェアとも相性抜群。
黒/グレー、黒/グレー/白、ネイビー/白はどんなものとも合うのでオススメ。
ホワイトスニーカー
持つべき2つ目の靴はホワイトスニーカー。
ホワイトスニーカーは綺麗で、お洒落でどんなカジュアルな格好とも合う。
また、少しドレッシーなスタイルにも合わせることができる。
ブレザーと暗めのジーンズと一緒に着こなせばバッチリ。
ただ、どんな状況でもスーツとは合わせないこと。
スエードドライビングモカシン
3つ目の靴はスエードドライビングモカシン
一番のオススメはこのトッズのドライビングシューズ。
もし一度も履いたことがなければ履いてみるべき。
これはドレスシューズとスニーカーの中間で履き心地は靴下を履いているかのよう。
最初に買うべきは茶色のモカシン、その後タンやネイビーに移るのがオススメ。
オックスフォード/ダービーシューズ
4つ目はオックスフォードもしくはダービーシューズ。
黒と茶色のドレスシューズは紳士靴のマストハブ。
スーツに合う靴はドレスシューズだけ。オススメはプレーントゥ、でもキャップトゥもオーケー
ブラウンレザーブーツ
最後の一足はブラウンのレザーブーツ。
実用的で悪天候とも相性抜群。
また、カジュアルスタイルをより一層引き立てる。
ブラウンがオススメなのはブーツは大体寒い時期に活躍し、茶色は秋/冬のウールパンツとも相性ピッタリ。
ただ、もちろん一年中履いてもオーケー。
英国紳士スタイルへの7つの物
ブレイシーズ(サスペンダー)
ブレイシーズはベルトよりも楽に着こなせパンツスタイルを綺麗に見せる。
夜、肩から外す仕草はより上品に見せてくれる。
ウェストコート(ベスト)
綺麗に仕立てられたウェストコートより上品にあなたを見せてくれるものはない。
肩幅にピシッとあったものを着るのが大事。
一番下のボタンは開けておくこと。
ただしそれ以外のボタンはどんなに暑くても締めること。
ハイウェストパンツ
ダンディは乗馬の際に見える綺麗な足のスタイルが生まれである。
クリーム色がクラッシックカラーだが大事なのはサイズ。
ふくらはぎの周りにしっかり合うサイズで股には余裕のあるものが好ましい。
足回りに自信がなければグレーやピンストライプの入ったものがオススメ。
オックスフォード
英国紳士にとって靴より重要なものはない。
昔はカントリーで履く靴だったが、今はそのスタイルを継承し都市で走るのもあり。
クラバットは普通のものより太めのネクタイ。
シルク製のものがオススメ。
これより女性の指先に扇情的に訴える柔らかなものはない。
これは小さく目立たないようだが大事なもの。
カフリンクスで周りにしっかり整えられていることを示すことができる。
また、カフリンクスは男性に許されたアクセサリーであり、自分の趣味を周りに示す手段の一つでもある。
シェイビングキット
シェイビングブラシは英国紳士には不可欠である。
女性は男性の顔の匂いに敏感である。
正しいアフターシェイブは男らしさをより引き立たせる。
シェイビングキットは手入れをしっかりすれば何世代にわたって受け継ぐことができ究極の贈り物。
価格:1,512円 |
この秋、冬おさえるべき5つのキーカラー
コッパー色(銅)
金属色はAW16で注目された。その中でも1970年代を彷彿させるものが今季のトレンド。
この色は新シーズンの中間色。そのため、冬の黒、白、グレー、ネイビーとも合わせられる。
オススメはアウターで使うこと。特にウールのものがオススメ。
スプルース色(マツ色)
緑は長く続くメンズの冬の中間色。特に黒や青に飽きたら緑がオススメ。
緑色を着るなら今シーズンはマツ色を着るのがいい。
迷ったら、ミリタリーに着るのがポイント。
ルビー色
今シーズンの流行カラーであるボルドーに並んでルビーもオススメ。
冬の明るい天気で綺麗な陰影を映し出すのがポイント。
セーターやカーディガンなどのニットウェアが着まわしやすいのでオススメ。
カニエ•ウエストのニューヨークでのファッションショーはあまり評判がよくなかったが、業界に大きく影響を与えた。
この色は明るい色の代わりにもってこいの色。
ブラウン
コッパーと同じく1970年代の茶色は今季のオススメカラー。
アウターだけでなく、クルーネックやTシャツもオススメ。
秋にも着られる6つの夏のファッションピース
1.ポロシャツ
夏のスマートカジュアルで活躍したポロシャツは秋にも活躍。夏にはポロシャツ
一枚で着ていたけれども、秋はインナーとして着るのがオススメ。まだまだ暑い
日が続くので半袖のポロシャツをジャケットや上着の下に着るのがポイント。
2.ブレトンシャツ
秋は夏とは違い、青い海より街を行き来することが多い。だからと言って、ブレ
トンシャツを片付けてしまう必要はない。ブレトンのシンプルさはシーズン関係な
く着られる。さらに、ブレトンはワードローブの何とでも合わせられる。チノパン
やコーデュロイとスニーカーといった着こなし、ウールのブレザーとスマート
シューズのコーデもオススメ。
3.デニムジャケット
ストリートスタイルが教えてくれたのは、デニムジャケットはアウターではないと
いうこと。もちろん、アウターとして着ることもいいが、重ねて着ての
コントラストをつけたり暖をとることもできる。パーカーの上に着たり、ブレザー
やコートの下に着るのもお洒落。
4.クロップドパンツ
足首を出すシーズンが終わったからといって足首を隠す必要はなし。クロップドパ
ンツは寒い季節に履いてもOK。ポイントは靴下と一緒に履くこと。靴下を履かず
に履くのは季節感がなくダサく見えてしまう。少し前までは普通の靴下と合わせる
のが大事だったが今はどんな靴下と合わせるのもアリ。
5.ローファー
ローファーは裸足で履くイメージもあるが、本当は秋のために作られた。
軽いが頑丈で雨にも強い季節の変わり目のための靴だ。そしてまた、ダービーや
ウィンターブーツよりソールが軽く、足を温めてくれる。
大事なのはどの素材で作られたものを履くかである。夏はスエードがピッタリだが
秋にはレザーがいい。これもまた、靴下と一緒に秋は履くのがポイント。
6.サングラス
紫外線は季節によって変化しない。つまり夏だけでなく他の季節でも強い。
目は皮膚と同じように紫外線ですぐに傷ついてしまう。だからショーツと一緒に片
付けないように。ただし、室内では絶対外すこと。
Back to School エッセンシャル
1.バックパック
どれだけテクノロジーが発達してパソコンが薄くなっても教科書は学生の必須持ち
物。鞄にこだわってお洒落にキメよう。
ポリエステル、レザー、キャンバスは耐久性に優れていてピッタリ。
色は黒、ネイビー、グレーなどがどんな格好にもよく合う。
2.ジーンズ
ジーンズを毎日自由に履けるのはもしかすると学生時代だけかもしれない。
だから、いいジーンズを履こう。質のいい深めのインディゴや黒、グレーのジーン
ズは昼間だけでなく夜もお洒落に見せてくれる。
3.パーカー
自分を誇らしくしてくれるだけでなく、相手に自分がどういう人間なのかを見せつ
けるものを着る必要がある。そこで活躍するのがパーカー。長袖のジッパー仕様の
パーカーはTシャツの上に羽織るだけでよし。また、フランネルシャツとも合う
し、ボンバージャケットの下に着ても様になる。
4.スニーカー
靴にもこだわるべき。いくつもお値打ちなスニーカーはある。
シンプルでソールのしっかりしたものを選ぶべき。
教室を移動する時、走れるのも大切かも。
2016年秋、ベスト10トラックジャケット
- Puma Vintage Track Jacket
-
River Island Black Zip Color Block Jacket
-
Adidas Original Superstar Jacket
-
Gucci Cotton Track Jacket
-
Fred Perry Ivy Taped Track Jacket
-
Nike New Tribute Jacket
-
Lacoste Hooded Color-Block Jersey Jacket
-
Under Armour WRU 15/16 Track Jacket
-
Cottweiler Temple Tracktop
-
Adidas Anthem Track Jacket
2016年ベスト復刻スニーカー
Puma Clyde
Nike Classic Cortez
Adidas Original Gazelle
New Balance M1500
Adidas Original Samoa
Adidas Climacool 1
Nike Air Jordan 12 Retro Flu Game